免税販売手続きの電子化をstera terminal1台で簡単に対応できる「eあっと免税」
手書き帳票で免税販売していたお店も、初めて免税販売されるお店も、すぐに免税電子化対応できます。
免税販売情報などをアプリに従って入力し、パスポート情報も端末のカメラで読み込みするだけで免税データを作成できます。
2023年4月に始まる入国アプリ「Visit Japan Web」を使った入国情報を登録することもできます。スマホに表示されたQRコードを読み込むことでパスポート情報や在留資格が登録できます。
免税データは、承認送信事業者のビジコムサーバー経由で国税庁サーバーに送信され、ビジコムのクラウドサーバーに7年2か月間保管され閲覧できます。
必要な機能はバージョンアップで提供するので、免税制度の改定があっても、安心してご利用いただけます。
『stera terminalで使えるPOSレジアプリ「リアレジ」との連動も可能』
「リアレジ」で免税販売をしたデータを、「eあっと免税」に連動して、免税データを簡単に作成・送信することができます。
【eあっと免税 for stera 基本機能】
・パスポート情報のカメラ読込み
・残留資格などは選択して登録
・Visit Japan WebサービスのQRコード読込み
・販売商品の入力・履歴呼出し
・POSレジアプリ「リアレジ」の販売データ連携
・承認送信事業者送信
・免税データクラウドサーバー保存
・免税データの分析
※ 免税販売の電子化手続きは、所轄税務署への電子化の届出が必要となります。
◆公式サイト◆
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/